甲賀市議会 2022-09-13 09月13日-06号
また、今年度には職員採用に係るPR動画をあいコムこうかで放送し、若手職員の思いを語っていただきました。今後は、より多くの方に知っていただくため、SNSによる配信も予定をいたしております。 令和3年度においての内定者及び実際の就業者数につきましては、内定者は48人、実際の就業者数は36人であります。 以上、答弁といたします。 ○議長(田中喜克) 北田議員。 ◆1番(北田麗子) ありがとうございます。
また、今年度には職員採用に係るPR動画をあいコムこうかで放送し、若手職員の思いを語っていただきました。今後は、より多くの方に知っていただくため、SNSによる配信も予定をいたしております。 令和3年度においての内定者及び実際の就業者数につきましては、内定者は48人、実際の就業者数は36人であります。 以上、答弁といたします。 ○議長(田中喜克) 北田議員。 ◆1番(北田麗子) ありがとうございます。
シガラキコスメプロジェクトは、「出会う」をテーマに、土に着目し、化粧品の成分が含まれている信楽焼の土を原料とした地場産化粧品を試作され、オンラインでの展示やPR動画制作、ワークショップを実施されました。 成果といたしましては、身近な土に対する新たな角度からの活用可能性を提案できたことに加え、環境問題についても考える機会となったものと考えています。
補助要綱につきましては、予算案可決後に制定をいたしますが、補助対象者といたしましては、市内に事務所、または事業所を有している観光関連事業者とし、補助の対象経費といたしましては、新しい販路開拓のための調査やコンサルティング経費、新たなメニュー・お土産物等の開発経費、体験型、朝型・夜型観光に向けた商品造成経費、誘客PR動画制作経費、ECサイト開設経費、予約システム導入経費、レンタサイクルや新モビリティの
ユーチューブ配信の目的は、湖南市VRキャラクターがバーチャルユーチューバーとして本市のPR動画への活用や行政情報、イベント情報等を配信することにより、多くの皆様が本市に関心を持っていただくための一つのきっかけづくりであると考えております。
また、定住移住策として、市のPR動画やインタビュー等の掲載をしていただいていることも承知しております。 しかし、今や全国どの自治体も少子化対策・定住移住策に力を入れています。私は、さらに東近江市が他に先駆ける前例のない情報発信をしていく必要があると考えます。 そこで、注目していただきたいのが、全国の学校・園の情報や習い事の情報までを掲載する「まとめサイト」や「口コミサイト」です。
さらに、本市に移住された方の暮らしを紹介し、移住後の暮らしをイメージしていただく移住PR動画を制作し、動画配信サイトに掲載し、広く発信を行いました。 本市では、平成27年度から定住移住施策に取り組んでおり、住宅補助の住まいる事業の活用状況や、転入者へのアンケート調査の結果などを見ますと、令和2年度は約70人の移住実績があったものと考えております。 ○議長(市木 徹) 教育部長。
ここで特筆すべきは、東近江市の公式YouTubeチャンネルの定住移住PR動画、「特別ではない日常生活のリアルな暮らし」が夕べの回数で、何と1,274回でありました。いかに世間の関心が高いか、よく分かると思います。 企画部だけでなく、企業支援課の皆さんと空家対策の住宅課の皆さんが協力していただいて、中心市街地における新規出店舗の利用者となる事業所の開設が促進されるよう、よろしくお願いします。
その結果によりまして、まずやれるところからやるというふうなことで、まずは介護のイメージを払拭する、ちょっとマイナス的なイメージがあるというようなところから、介護職のイメージを払拭するようなところのPR動画の作成でありましたり、分かりやすいパンフレットについて作成をしたところでございます。
次に、2点目の新環境センター稼働後におけます新たな分別の周知徹底につきましては、まずもって新環境センター稼働前において、全自治会で住民説明会を行いますとともに、ワクチン接種会場でのPR動画の上映、また8月に配布を予定しておりますごみ・資源物収集カレンダー、また市広報、YouTubeなどの様々な広報媒体や市内全集積所のごみ分別看板の交換を行う中、万全を期してまいりたいと考えております。
令和3年度も引き続き自治会単位での説明を積極的に展開いたしますとともに、ワクチン接種会場でのPR動画の上映や、8月に配布を予定しておりますごみカレンダー、広報、YouTube等、あらゆる媒体を活用しまして周知徹底を図ってまいります。 次に、温水プールを含みます交流拠点施設の整備につきましては、本体工事を終え、現在は駐車場等の外構工事を進めております。
また、いじめをなくすために児童・生徒が主体的に取り組む活動としまして、市内7中学校の生徒会役員が集まって、いじめ防止のための取組について考えます「彦根虹のかけ橋プロジェクト」を開催をし、7中学校共通の取組やPR動画を作成するなど、いじめ撲滅に向けた生徒主体の取組を行っております。
現在、保育士確保に向けて、保育士の魅力を伝えるPR動画の配信や京阪神又は応募状況に応じまして、山陰、東海地方等の大学、近隣高校等への訪問活動、将来的な人材確保に向けた取組に力を入れているところでございます。
清水さんには、既に本市のPR動画「はま~るチューブ」にて、市民に健康の大切さをアピールしていただくなど、精力的に活動していただいております。 今後も、清水さんのお力をお借りする中で、健康都市宣言を具現化し、市民が健康で笑顔があふれるまちを目指してまいります。 最後に、近隣市との連携についてでございます。
◎井上 商工観光労政課長 あの動画自体は、ダイジェスト版になっていたりいろんなバージョンがありますので、いろいろ思われることは多数あろうかと思いますけど、トータルとしてはビワイチを通じて草津市の魅力、本陣であるとか湖畔地域であるとかいろんな場所を紹介していますので、それをきっかけに、ああ、ここ来てみたいなとか訪れてみたいなと思っていただけるという趣旨で、ビワイチを通じたそういうPR動画になっていますので
官民協働で外国人の人材も含めた人材確保対策に取り組むことを目的に、平成30年度に立ち上げました甲賀市介護人材確保・定着促進協議会において、研修の実施やリーフレット、PR動画の作成など事業を進めていますが、事業所単位ではなく、甲賀市全体で介護人材の確保・定着が進むよう、第8期計画以降についても積極的な取組を行ってまいります。 以上、答弁といたします。 ○議長(谷永兼二) 岡田議員。
10月以降には、新分別のPRパンフレットを全戸に配布いたしますとともに、新分別のPR動画や分別アプリを配信してまいります。それらを活用する中、コロナ禍でございますが、全自治会に対してきめ細やかで丁寧な説明会を開催し、市民の皆様がごみの適切な分別を徹底できるよう取り組んでまいります。
PRの方法として、守山産農産物のPR動画をつくったりとか、あるいはポスター的なものをつくって、先ほどおっしゃいました「守山の日」のところで教室に掲示してもらうなど、そういうPR、あるいは公民館等とかでそういう動画やポスター的なものを見てもらうというような取組も進めていくことによって、さらに地産地消を進めていく、そういう方法もあるのではないかと思いますが、いかがでしょうか。
その後、本年の2月24日にも新たにPR動画をきっかけに、彦根市、高島市、そして長浜市との合同公務員フォーラムが開催されまして、多くの参加者があり、盛況であったことが伝えられております。職員自らがまさに長浜市が掲げますチャレンジ・アンド・クリエーションを実践し、市のPRを行い、3市が合同で地域の活性化、職場において貢献する職員の姿勢は素晴らしいものがあると思います。
また、ユーチューブの配信の目的は、湖南市VRキャラクターが、バーチャルユーチューバーとして、市のPR動画に活用したり、行政情報、イベント情報等を発信することにより、市ならびに市政に関心を持っていただくきっかけとなることです。 現在、デビュー告知以降、市のPRやイベント告知など、動画を11本配信しております。
こうしたことから、昨年12月に市内中学生が手がけた守山市制施行50周年PRソング「愛ラブ守山~守山やのに山ねーじゃん」においては、PRソングを収録したPR動画を市ホームページやYou TubeなどのSNSを活用し、市内外に広く発信するとともに、市役所や駅前総合案内所への懸垂幕の設置をはじめ、市内に約500か所あります自治会掲示板には第一弾のPRポスターの掲示をさせていただいたところでございます。